【ダイエット】間食が罪だというなら、喜んで罰を受け入れよう（19/3/24)

「食べたら太る」という後ろめたさが少ない食べ物のことを「ギルティフリー」というそうだ。
はじめて聞いた。
なるほど、確かに誘惑に負けたときの罪悪感はダイエッターにとってはダメージが大きい。

しかし、それを「罪」と規定するのであれば、必要なのは「罰」の方ではないだろうか。

****************************************
3月24日の記録

【食事】
10時30分
山芋とオクラのネバネバサラダ（ミニストップ）27キロカロリー
ツナマヨサラダうどん（ミニストップ）318キロカロリー
赤飯おこわ（ミニストップ）201キロカロリー
枝豆と塩昆布（ミニストップ）171キロカロリー
スープはるさめ（エースコック）143キロカロリー
合計：860キロカロリー

16時00分
タン塩サラダ（ミニストップ）91キロカロリー
肉味噌ラーメンサラダ（ミニストップ）361キロカロリー
赤飯おこわ（ミニストップ）201キロカロリー
焼きプリン（森永）187キロカロリー
合計：840キロカロリー

【運動】
自転車4.2キロメートル
徒歩2.8キロメートル
スクワット10種×10回

****************************************

今日の僕は自分への「罰」として夕食は抜き、寝る前にスクワットをやった。

スクワットのあと、腹筋もしようと思って、以前、ボイシー（毎日新聞ニュースだったかな）で聞いた林修先生がテレビで紹介していた腹筋のやり方をネットで見たが、やり方がよくわからないので断念。動画があると良かったのだけど、昨日は見つけられなかった。今度また探してみよう。
で、別の腹筋の動画を見てチャレンジしたが、キツイということに加えて、やり方がなんだか複雑で、運動に集中できないので、また断念。

なぜ、スクワットの次に腹筋までするという重い罪を背負おうとしたかというと、16時の食事のあとにブラックサンダーと名前が思い出せないチョコ菓子を買って食べてしまったから。カロリーはメモるのを忘れていたので、上には書いていないが、たぶん2つで400キロカロリーくらいだろう。ギルティそのものだ。
履行されなかった「腹筋の刑」は執行猶予ということだが、また罪を犯せば、より重い罰となることを自分自身の頭に刻んでおこう。