【ダイエット】体重は減ったのに体脂肪率が上がるという謎の現象

体重は減ったが体脂肪率が3％も上がったのはどういうわけか。
ぐぐってみると、日によって大きく異なることはよくあるらしい。
水を飲んだだけでも、数値が変化するそうな。
あまり、アテにならないなら、記録に残す意味もないか。体重はさすがに誤差は少ないだろうから、明日から体脂肪率は気にしないでおこう。運動続けていれば、体重とともにきっと減るでしょう。

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3月30日（土曜日）の記録

【今朝の体重】
体重83.2キログラム（前日差マイナス1.2キログラム）
体脂肪率36.9％

【食事】今日は仕事なので、コンビニ飯。
①10時00分
ナスと蒸し鶏のトマト味噌サラダ（ミニストップ）
かき揚げ天むす（ミニストップ）
赤飯おこわ（ミニストップ）
焼きビーフン（ミニストップ）
白いたい焼きカスタード
②16時00分
赤飯おにぎり（オリジン）
玉子焼きおにぎり（オリジン）
チーズコロッケ（イオン）
フランクソーセージ（イオン）
中華春雨サラダ（イオン）
カスタードプリン
爽 三ツ矢サイダー味
ヨーグルト

【運動】
①自転車5.0キロメートル（通勤）
②プランク30秒

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カロリー書くのが面倒になってきた。
選ぶときにはしっかりカロリー表示を見るのだけど、書き留めるのはあまり意味がないような気がしている。まあ、食品を選ぶときにカロリーを見る習慣は身についたし、たとえば400キロカロリーもあるようなスイーツを買ったりはしなくなったので、細かく書き留めるのはやめようと思う。
もう夜は食べない、というけっこう固い決意をしているので、朝昼にドカ食いしなければ、体重は減っていくのではないだろうか。