【ダイエットをPDCAサイクルで回そう】先延ばしの法則で食欲に打ち勝つ!
2019年5月14日(火曜日)
体重77.1キログラム
前日差異マイナス0.1キログラム
先週差異マイナス0.1キログラム
月初差異マイナス1.3キログラム
【昨日の食事記録】
■朝食 自宅にて
①雑炊(キャベツ・もやし・しめじ・枝豆・エビ・マンナンヒカリ入り白飯)
②冷奴
■昼食
なし
■夕食
なし
■その他
①午前中にプロテインとアイスクリーム(ナタデココin杏仁豆腐バー)
②夜、運動後に炭酸水(桃酢入り)
【昨日の運動記録】
①自転車5.0km(自宅から職場まで)
②脂肪燃焼ラジオ体操×2(約8分)
③スクワット10種×10回
④プランク2分間×2回(朝・夜)
⑤足上げ腹筋1分
【4分ラジオ体操】内臓脂肪と皮下脂肪を落とすねじり有酸素運動ラジオ体操!#1 - YouTube
【4分ラジオ体操】内臓脂肪と皮下脂肪を落とすねじり有酸素運動ラジオ体操#2 - YouTube
1400万回再生されたお腹の脂肪を落とす100回スクワット!10回×10種目! - YouTube
【昨日の行動目標の検証】
①運動:脂肪燃焼ラジオ体操・スクワット・プランク⇒⇒達成
②食事:午後は固形物は摂取しない⇒⇒達成
【今日の行動目標】
①運動:脂肪燃焼ラジオ体操・スクワット・プランク
②食事:午後は固形物は摂取しない
****************************************
食事を午前中に限れば、確実に体重が減るようだ。といっても100gなので誤差の範囲だが。。
アイスクリームは3日連続で食べているが、午前中に限っての摂取なら体重増加にはつながらない。
もちろん、毎日アイスクリームを食べるわけではないが、どうしても食べたくなったときに、午前中に限りOKとしておけば、気持ちの上ではラク。
午後にお腹がすいたときは「翌朝になったら食べられる」ということを思うようにしよう。「先延ばし法則」というらしい。こうすることによって、「食べてはダメ」と禁止するよりもストレスが低くなるだけでなく、「翌朝の食事」のご褒美感が増し、期待が高まるらしい。
ダイエットというのは、合理性のある科学的アプローチだけでなく、人間の不合理を考える心理学的なアプローチも必要らしい。