デブがレストランで注文を迷わない理由
2019年4月27日（土曜日）
【今朝の体重】
体重79.6キログラム（前日差プラス0.1キログラム）
【昨日の食事記録】
■朝食（5時半頃）自宅にて
①豚バラ肉と糸コンニャクと野菜の炒めもの
②冷奴（豆腐2丁）
③キャベツサラダ
④白飯300gほど（マンナンヒカリと一緒に炊いたもの）
⑤目玉焼き
しっかり食べた。そのかわり、食後にビスケットを摘んだりするようなことは無し。
■昼食(11時半頃）ジョイフルにて
プライムサイコロステーキとライス
■夕食
なし
■その他
①ドリンクバーで紅茶・炭酸水・コーヒーなど
②運動のあとに炭酸水（もも酢入り）と豆乳バナナ味
【昨日の運動記録】
①自転車5.0km（自宅から職場まで）
②脂肪燃焼ラジオ体操×2（約8分）
③スクワット10種×10回
④プランク2分間×2回（朝と夜）
⑤足上げ腹筋運動2分（朝1分＋夜30秒×2回）
【昨日の行動目標の検証】
①新しい日課の運動の実施⇒⇒プランクは2回に分けたが達成
②午後の食事を制限⇒⇒午後は固形物は何も食べず達成
③その他良かったと思う行動⇒⇒足上げ腹筋を2日連続で実施。あと本を読みながら片足上げ。
④逆に悪かったと思う行動⇒⇒食べる量が多かったのだろうか。あと、食べるのが早い。もっとゆっくり、よく噛んで食べるほうがダイエットには効果的のはずだ。
【今日の行動目標】
①スクワット10種×10回
②今日は終日固形物は摂取しない
今日から世間では10連休だが、僕はずっと仕事。
それは良いのだが、46年間1日も休まずに働いている僕のかわいい”胃”に休日を与えようと思う。
10連休を与えてあげることはできないが‥‥
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レストランで何を食べるか、選ぶのにとても時間がかかる人がいる。
散々迷ったのだから、きっとアラカルトなどを何品も注文するのだろうと思ったら、定食メニュー一品しか頼まなかったりする。
以前はそういうのが理解できなかったが、今ならよく分かる。
ダイエットをしていなかったときは、Aを食べるかBを食べるかとの選択に対しては、両方注文してしまえばよかったので、迷う必要がなかったのだ。
今はそういうわけにはいかない。あれもこれも食べるわけにはいかないので、どれが良いだろうかと思い巡らせ、カロリー表示も気にかけなければならない。貴重な食事だからこそ、吟味して厳選する必要がある。僕も今では注文を決めるのにとても時間をかけるようになってしまった。
